2024年2歳馬特別募集
202206-1
ストームハート' 22
満口
牝2歳
鹿毛
2022.02.27生
新ひだか産
父:リアルスティール
母:ストームハート
(母の父:Uncaptured)
販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口
一口価格 11,000円
近況情報
24.05.10
シュウジデイファーム在厩。現在はウォーキングマシン60分にて管理されています。馬体重470kg(4月下旬測定)
「騎乗再開のタイミングを窺っている段階ですが、獣医師によれば、『痛みはないものの、もう少しウォーキングマシン運動で様子を見たほうが良いでしょう』とのこと。確かに焦る時期ではありませんし、大事な箇所ですからね。ここは万全を期す形で乗り出しにつなげていければと思います」(岸本担当)
「騎乗再開のタイミングを窺っている段階ですが、獣医師によれば、『痛みはないものの、もう少しウォーキングマシン運動で様子を見たほうが良いでしょう』とのこと。確かに焦る時期ではありませんし、大事な箇所ですからね。ここは万全を期す形で乗り出しにつなげていければと思います」(岸本担当)
24.04.26
シュウジデイファーム在厩。現在はウォーキングマシン50分を消化しています。
「30分からスタートしたウォーキングマシンでの運動時間を少しずつ延ばしているところ。すでに左前の深管は落ち着いていますので、来月上旬から騎乗を再開していく予定になっています。馬がストレスを感じている様子はなく、馬房、マシン内ともに大人しくしてくれていますよ」(岸本担当)
「30分からスタートしたウォーキングマシンでの運動時間を少しずつ延ばしているところ。すでに左前の深管は落ち着いていますので、来月上旬から騎乗を再開していく予定になっています。馬がストレスを感じている様子はなく、馬房、マシン内ともに大人しくしてくれていますよ」(岸本担当)
24.04.12
24.03.29
シュウジデイファーム在厩。引き続き、運動を制限して休ませています。
「今週来場した調教師にも実際に確認してもらいましたが、(左前について)見た目にはもちろん分かりませんし、触っても違和感を示すようなことはありません。休養を挟んでいることで、だいぶ良化が進んでいるものと思われます。来週もしくは再来週ぐらいからパドック放牧、そしてウォーキングマシンに入れていく予定です」(岸本担当)
「今週来場した調教師にも実際に確認してもらいましたが、(左前について)見た目にはもちろん分かりませんし、触っても違和感を示すようなことはありません。休養を挟んでいることで、だいぶ良化が進んでいるものと思われます。来週もしくは再来週ぐらいからパドック放牧、そしてウォーキングマシンに入れていく予定です」(岸本担当)
24.03.08
24.03.01
競走馬名は「シャラ : Shala」に正式決定。シュメール神話の思いやりの女神。嵐の神ハダドの妻。母名より連想しての命名となりました。
24.02.16
24.01.19
シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにBTCにてトラック2500m、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重441kg(12月下旬測定)
「年始にリフレッシュ日を挟み、再びハロン18秒ペースで。調教を進めていくなかでも良い意味で前進気勢や乗りやすさに変わりはなく、良い性格をそのままにしっかりと登坂してくれていますよ。馬体的にも順調に成長していますし、見た目どおりにスピーディな感じです」(岸本担当)
「年始にリフレッシュ日を挟み、再びハロン18秒ペースで。調教を進めていくなかでも良い意味で前進気勢や乗りやすさに変わりはなく、良い性格をそのままにしっかりと登坂してくれていますよ。馬体的にも順調に成長していますし、見た目どおりにスピーディな感じです」(岸本担当)
23.12.15
23.11.17
23.10.13
23.09.15
様似木村牧場在厩。今月上旬より、日中放牧に切り替えて管理されています。馬体重420kg(9/5測定)
「綺麗に見せる馬体に少しずつボリューム感が出てきた様子。これから動かしていくなかで柔らかい走りをしてくれそうな印象がありますね。今夏の暑さなどが影響していたのでしょうか。一時期ちょっとテンションが高めでしたが、今は落ち着きを取り戻してくれています。体調を崩すことなく、夏を越すことができました」(木村担当)
「綺麗に見せる馬体に少しずつボリューム感が出てきた様子。これから動かしていくなかで柔らかい走りをしてくれそうな印象がありますね。今夏の暑さなどが影響していたのでしょうか。一時期ちょっとテンションが高めでしたが、今は落ち着きを取り戻してくれています。体調を崩すことなく、夏を越すことができました」(木村担当)
23.08.11
23.07.14
23.06.16
23.06.06
5月31日(水)計測の測尺をお知らせします。馬体重377kg、体高152cm、胸囲171cm、管囲19.0cm
23.05.19
様似木村牧場在厩。日に16時間半ほどの夜間放牧による管理が行われています。
「第一印象は雰囲気が良くて、スピードがありそうな格好をしているなと。父の産駒にしては肉付きがイイですし、ボリューミーでしっかりしている方ですよね。ピリッと気が入るようなところもありますが、基本的には扱いやすい馬。放牧地では牝馬8頭がそれぞれに過ごしている様子で、動くときは集団で走り回っている感じです。シャープで綺麗な体にも見えて、幅はガッチリ。筋肉が柔らかそうにも映ります」(木村担当)
「第一印象は雰囲気が良くて、スピードがありそうな格好をしているなと。父の産駒にしては肉付きがイイですし、ボリューミーでしっかりしている方ですよね。ピリッと気が入るようなところもありますが、基本的には扱いやすい馬。放牧地では牝馬8頭がそれぞれに過ごしている様子で、動くときは集団で走り回っている感じです。シャープで綺麗な体にも見えて、幅はガッチリ。筋肉が柔らかそうにも映ります」(木村担当)
23.04.14
木村秀則牧場在厩。引き続き、昼夜放牧による管理が行われています。
「骨格、筋肉量ともに牝馬にしては十分なもの。ひと回り大きくなり、最近では男馬のようにガッチリと見せるようになってきました。こちらの想像以上にボリューム感や身幅も出てきているように思います。体が大きくなってきたことで勝ち気な面もいい意味で強調されつつありますし、あとは今後どのような身のこなしで動けるようになってくるのか。そのあたりの成長過程にも注目していきたいですね」(木村担当)
「骨格、筋肉量ともに牝馬にしては十分なもの。ひと回り大きくなり、最近では男馬のようにガッチリと見せるようになってきました。こちらの想像以上にボリューム感や身幅も出てきているように思います。体が大きくなってきたことで勝ち気な面もいい意味で強調されつつありますし、あとは今後どのような身のこなしで動けるようになってくるのか。そのあたりの成長過程にも注目していきたいですね」(木村担当)
23.03.16
北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。昼夜放牧にて管理されています。
「今は9頭で放牧地に出ており、仲が良いキャッツアイ’22たちと一緒に3頭で行動を共にしていることが多いですね。初仔でもひ弱い印象がないですし、ひとたびスイッチが入ると誰彼かまわずにキックをお見舞いする気の強さも持ち合わせている様子。パワフルな走りで筋肉量が多くなってきそうなタイプのように思いますが、決して無骨なわけではなく、綺麗にみせる馬でもありますよ。うちの生産馬でいえば、準オープンで活躍してくれたグランソヴァールみたいなイメージでしょうか。先日来場した調教師によれば、『短期間でずいぶんと逞しくなってきた』とのこと。最近では段々と群れを支配し始めるなど、面白い一頭だと思います」(木村担当)
「今は9頭で放牧地に出ており、仲が良いキャッツアイ’22たちと一緒に3頭で行動を共にしていることが多いですね。初仔でもひ弱い印象がないですし、ひとたびスイッチが入ると誰彼かまわずにキックをお見舞いする気の強さも持ち合わせている様子。パワフルな走りで筋肉量が多くなってきそうなタイプのように思いますが、決して無骨なわけではなく、綺麗にみせる馬でもありますよ。うちの生産馬でいえば、準オープンで活躍してくれたグランソヴァールみたいなイメージでしょうか。先日来場した調教師によれば、『短期間でずいぶんと逞しくなってきた』とのこと。最近では段々と群れを支配し始めるなど、面白い一頭だと思います」(木村担当)